いつもリング☆ドリームをお楽しみいただきありがとうございます!

開発ロッカールームは新しいブログに移行いたします。
また、古い記事についてはこのサイトで引き続きご覧いただけます。

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引き続き、リング☆ドリームをよろしくお願いいたします。!

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●Sample voice1
東女正規軍所属......になるのかな? ホワイトフェイスです。趣味はゲーム全般と人間観察。ゲームをするときは、ぜひ一声かけて欲しい。可能な限り、駆けつけるから。

●Sample voice2
ここでジョーカーを引くとはね!

●Sample voice3
この団体はマネージャーにとってはアレだね。ハーレムルートのあるギャルゲーみたいなものだね。......ふふ、ふと思っただけさ。

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●Sample voice1
東京女子プロレス正規軍の、稲荷ひめりです。こん♪ 立場的には......一ノ瀬の姐さんの弟子、になるんでしょうか? ホント、姐さんは尊敬出来るお方で......リングの上もさることながら、どれだけ飲んでも大丈夫なあの肝臓! 憧れちゃいます~。こんこん♪ いつかウチも、姐さんのような立派な酒豪レスラーになれたらな......って思ってます。

●Sample voice2
え? この頭ですか? もちろん髪ですよ? ええ、耳みたいに見えるってよく言われるんですけど......ただのくせっ毛です。いくら稲荷って名前だからって、キツネなわけ、ないじゃないですか。こんっ♪

●Sample voice3
お酒を飲める年齢になるまでは......つらかったです。ウチ、この団体そのあたりがもっといい加減って思ってたんですけど......いろいろと「規制」が厳しくって。え? ええもちろんオトナになるまで飲みませんでしたよ? はは......飲むわけ無いじゃ無いですか......お酒はオトナになってから、です。こんっ!

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●Sample voice1
はろはろーっ! 東京女子プロレス、プロレス留学生のパピヨン羽田です! アメリカからやってきました! まあ、アメリカからきたって言っても......見ての通り、日本人なんだけどね。小学生の時に両親の都合でアメリカに渡って......向こうで10年ちょっと過ごしている間にプロレスラーになって、それで留学生として日本に......って。何か、我ながらややこしい経歴......なのかな?

●Sample voice2
アメリカで生活して10年ちょっと......帰ってくるまではね、「もう私は心身共にアメリカ人なんだ」って思ってたんだ。日本で暮らしていた時間より、アメリカで暮らしていた時間の方が長かったし。日本での記憶って、結構薄れてたし。でも、それがね......日本でお味噌汁飲んだ途端に、日本での思い出が「ぶわーっ!」って蘇って......ああ、何だかんだ言って、私って日本人だったんだなあって......

●Sample voice3
私ね、「ぱっぴよーん♪」って挨拶を流行らそうとしてるんだ。でも、なかなか流行らなくて......いいと思うんだけどなあ、ぱっぴよーん♪ ね、何かいいと思わない? 流行らせたいなあ......流行らないかな~。みんなも、機会があったらこの挨拶、使ってみてね。それじゃ、最後にもう一度......ぱっぴよーん♪ ばいばーい♪

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●Sample voice1
東京女子プロレス正規軍、女帝直下のシュバルツ・ネーベルよ! 本名は黒井香澄! 日本人ではあるけれど......ひいおじいちゃんがドイツの人でね。小さい頃はあっちに住んでたの。その後神戸に帰ってきて......レスラーになるまでは、ずっとそこって感じ。こんな格好してるけど、あたしは民間人だからね? 趣味でこういう格好、してるだけだから。勘違い、しないでね?

●Sample voice2
ウチの団体って、上から「お前、この方向でやれ」ってキャラクターづけされること多いんだけど......あたしのコレはね、自分で志願したの。ヘンなキャラ付けされるくらいなら、自分で好きなの決めた方がマシでしょ? 何事も先手必勝。「これやりたいです!」って。そしたら「自分でコス用意するならいいぞ」って言われて。うん......だから、あたしのコスは基本手作り。小物とかをお店で見繕ってね、自分でチクチク仕上げたってワケよ♪

●Sample voice3
今、ミリタリー関係が色々とブームになってるわよね。昔は空で、ちょっと前に陸が流行って......今は、海? うーん、ドイツびいきのあたしとしては、もう一度陸来いって感じなんだけど。ほらドイツって、戦艦弱いから......

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●Sample voice1
東京女子プロレス......悪役軍、凶獣の......都坂ユーリ......うん......ちょっと前まで......正規軍だったけど......リーダーにくっついて......移っちゃった......うん......移ってみて分かったけど......私......結構ヒール......向いてるかも......

●Sample voice2
私ね......喋るのが苦手なだけだから......「無表情」って言われるけど......無表情は......無感情とは違うから......うん......私の心はね......結構ぐつぐつ......煮えていて過激な方なんだよ?

●Sample voice3
私だってレスラーだから......闘争心はある......うん......それはね......もう本能っていうレベルで......あるよ? 言葉は不器用だけど......体は不器用じゃ......ないから......攻撃されたら......体が勝手に反撃しちゃうくらい......好戦的だから......

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●Sample voice1
フリーの、ラスカル・アトミコです。メキシコで長く活動していたので、こんなリングネームを名乗っていますが......見ての通りの日本人。本名は西川紀枝と申します。私の戦い方は荒々しいというか......何でもありのラフファイトが基本なので、人によっては「お前の試合はプロレスでは無い!」と言われることもありますね。そんなわけですから、私の試合を観戦するときは「マトモな技を見られたらラッキー」くらいに考えておいて下さい。

●Sample voice2
自分で言うのも何ですが、これでも新人の頃は期待されていたんですよ。ええ、当時はかなりプッシュされていたものです。私自身、自分の才能に自信があったものですから調子に乗ったりして......それが、だんだんとうまくいかなくなっていって、自信はだんだんと焦りに変わって......ふふ......その先は、良くある話です。

●Sample voice3
私の試合は潰し合いだ! 私の前に立つヤツは潰す! 誰であろうが潰す! 血まみれにしてリングに這い蹲らせてやる! 誰が否定しようが知るか! 綺麗な技など受けてやるか! それが私の試合だ! 誰にも否定させない! 死の香りこそ戦いだ! 違うというなら、貴様の理想で私を潰してみろ! 貴様の技で、私に勝ってみろ! それが出来ないなら、負け犬の遠吠えだ! いいか、それが私だ! それがラスカル・アトミコだ!!

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●Sample voice1
「東京女子プロレス正規軍、古代ウズメです。昔からの憧れで、プロレスの世界に入ったはいいけれど......この世界、本当にすごい人たちばかりなんですよね。その中では、私は最底辺の存在。でも、だからといって簡単には諦められません。生き残って、何とか生き残って......いつか、這い上がる! そう心に決めています!」

●Sample voice2
「プロレスラーとしての才能は低い私ですけど......たまに、頭にリズムが鳴ることがあるんです。そのリズムに乗ると、私より強い相手とも渡り合えたり......あれは一体、何なんだろうって」

●Sample voice3
「新人の頃の私って、結構調子に乗ってたんですよね......こないだ、テレビで過去の映像が流されて......「リングの上でも華麗に舞っちゃうからね!」とか「私の入場曲、今度コレかけてよ~。ノリノリになるよ~♪」......もう、やめて......いっそ殺してって......」

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●Sample voice1
「東京女子プロレス、ヒール軍「凶獣」の南城柘榴ですの。私の信条は「身内以外は全部ゴミ」。敵対する人間はただ悲鳴をあげるだけの肉袋だと思っていますので、そのつもりでお付き合いくださいませ......ですの♪ 対角コーナーに立つ相手は、真心を持っておもてなしさせていただきますのよ?」

●Sample voice2
「南城の血筋は、それはそれは忌まわしいものですの。ですから、蛍お姉様以外の南城は滅んでしまえばいいとすら思っています。ええもう......本当にろくでもない人間ばかりなのですから! 滅んでしまえばいいですの!!」

●Sample voice3
「ざくろはこれでもお嬢様ですから、幼い頃はたくさんの習い事をさせられたものですのよ? 茶道に華道はもちろんのこと......書道、日本舞踊、和裁、水墨画、乗馬、拷問、手芸、陶芸、お琴......大抵のものは、それなりに出来ますわ。おかげ様で、どこに出ても恥ずかしくありませんの。うふふふっ♪」

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●Sample voice1
「東京女子プロレス正規軍、滝沢組のフリーザー片倉よ。うーん、昔から私って「ちょっとサドっ気あるかな?」と思ってたんだけど......この世界に入って「完全にサドっ気あるわ」って自覚したわ。相手が苦痛で上げる悲鳴を聞くとゾクゾクしちゃう。ちょっとヤバイかしら」

●Sample voice2
「実力第一、職人集団と言われる滝沢組は、ファンに愛想を振りまくのが苦手な私にはとても居心地がいい場所。関節技が得意な私にとって、滝沢さんは最高の師匠だしね。今はまだ歯が立たないけど、いずれは滝沢さんを踏み台にして東女のトップに立つ。それがプロレスラーとしての最高の恩返しじゃないかしら」

●Sample voice3
「S系のキャラで愛想がないもんで氷の女王なんて呼ばれることもあるけど、まんざらでもない感じかな。シャープに闘ってクールに勝ちたいと思ってるけど、たまに我を忘れて熱くなっちゃう時もある。本物の氷の女王になるまでには、まだまだ経験と修行が必要みたいね」

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