2014年5月アーカイブ

●Sample voice１
「東京女子プロレス正規軍の、プロミス榎下です。プロレス界には瞬間湯沸かし器っていうか......短気で直情型の人が多くいるよね。うん、あたしもそんな１人で......すぐ、カーってなっちゃうんだ。だめだって分かってはいるんだけど」

●Sample voice２
「あたしのお師匠さんはね、女帝直下の姫小路由樹さん。そうそう、あの相手に悲鳴を上げさせるのも好きなら、悲鳴を上げさせられるのも好きっていうヘンタイの姫小路さん。だから、あたしも「残酷姫の弟子」とか呼ばれるんだ。ヘンタイだけど、レスラーとしての腕も、コーチとしての腕もすごいから、あたしはあの人をちゃんと尊敬してる。ヘンタイだけど、ちゃんと尊敬してるんだ」

●Sample voice３
「あたしは長女で......下に双子の妹と、さらにその下に三つ子の妹がいるんだ。だから実家は貧乏ってほどじゃないけれど......けっこう生活きつくて。あたしががっつり稼いで、仕送りしてやらないとね。うん。だから頑張らないと、なんだ」

●Sample voice１
「東京女子プロレス正規軍、霧島梨花。目指すはリングの頂点！　女子プロレス界のトップに立ってやる！　その場所明け渡せ女帝！　......って神崎さんに挑んだのが運の尽き。もう、ボッコボコにされて、無理矢理直属にされちゃった。でもまあ、側にいた方が首を狙いやすいかって事で......今日も女帝直下、やってます！」

●Sample voice２
「技対技もいいけれど......やって、やられての、正面からのぶつかり合いが好きなんだー。プロレスの醍醐味ここにありって感じがして」

●Sample voice３
「あたし、家事とか結構好き。自信も、あるんだよ？　周りの連中も「石狩ですら、霧島の前では霞んで見える」って言ってくれるくらいだし。いつか出会う最愛の人のために、もっと料理の腕......磨きたいな♪」

●Sample voice１
「東京女子プロレス正規軍紅炎団の福北ののりです！　まだまだ若手だけど、そこはフレッシュなパワーっていうか......うん、怖いもの知らずなノリでガンガン攻めていきたいと思います。うん、ガンガンだよ！　世の中、ガンガンさ！！」

●Sample voice２
「この髪ね、長いから試合の時は邪魔になっちゃうけど......絶対、短くしないんだ。だって、自慢の髪だから......」

●Sample voice３
「あたしね、寿司が好きなんだ。でも値段の書いてないお寿司屋さんとか行くとキンチョーして味とか分かんなくなるから......回転寿司専門かな？　うん、あたしにはそれくらいがちょうどいい感じ」

●Sample voice１

「ＦＷＷＷ（えふすりーだぶりゅ）のラヴ・オニキスっていいます。ちょっと前までは「ラヴ・ジュエリーズ」ってグループで活動していたんだけど、今はソロで動いてる感じかな......後はちょっと......ノーコメントで」

●Sample voice２
「昔の私って、結構ヤなヤツだったんです。当時をふり返るとね......うん、もう......死にたくなるっていうか......」

●Sample voice３

「何かおすすめの安眠枕とか、ないかな......怖い夢ばかり、見ちゃって......」