2014年3月アーカイブ

●Sample voice１

「東京女子プロレス正規軍、滝沢組の石狩みなだ。ついた二つ名は「切り込み隊長」。その名の通り、滝沢組の敵が、正規軍の敵が......そして、プロレスの敵が現れた時に、先陣を切って敵と戦う役を担っている。敵として前に立つなら、覚悟をもってかかってくるがいい。敵に対して、石狩みなは一切の容赦をしない！」

●Sample voice２
「レスラーとしての自分には自信を持っていますが......私生活の自分には自信がありません。ええ、実は家事の類が大の苦手で......いや、決して女を捨てている訳ではないのですが......むしろ、女であることに誇りをもっているのですが、どうしても苦手で......だってきゅうりとか......爆発するし......」

●Sample voice３

「仲間のレスラーには助けられてばかりです。主に......私生活で。もしも仲間の助けが無かったら......私の部屋は一週間で腐海に飲まれることでしょう。考えるだに......恐ろしい......」 

●Sample voice１
「東京女子プロレス悪役軍、凶獣の冬崎ヤマトだ。ロシア人の父と、日本人の母を持つ。キャッチフレーズは、誰が呼んだか「一人日露連合軍」。この呼び名にふさわしい実力は......持っていると、自負する」

●Sample voice２
「私の本名は、ソーニャ冬崎という。元軍人の父に軍隊格闘を、ヤマトナデシコの母に和の心を教えられた。父のように強く、母のような素晴らしい女性になる事が、私の目標だ」

●Sample voice３

「父と母は日本の言葉で言う......その......あれだ......そう、バカップルでな。存命中は四六時中イチャイチャラブラブしていたものだ。今もきっと......私の事などほったらかしで、天国でイチャついていることだろう......」 

●Sample voice１

「十六夜半月だよ。半月は運命の人を捜しているの。運命の人と一緒になって満月になるの......もし、お兄ちゃんがその人だったら......いいよ？　半月の全部、あげちゃうよ？」

●Sample voice２
「半月はこれでもヒールだよ？　いろいろ、体にめりこましちゃうからね」

●Sample voice３

「半月、卵がだーいすき。お月様に似てるし、おいしいし。だからたくさん食べさせてね」