公式ギリギリデットボール四コマ、これにて一区切り！
管理者: 2013年9月アーカイブ
●Sample voice１
●Sample voice２
「怒った！ 私もう怒りましたよ。ちょっとえぐい技とか、かけちゃうかもしれませんからねっ！」
●Sample voice３
「作るって事、好きなんですよー。料理を作るのも好きだし、お洋服を作るのも好き。陶器とかＰＣもよく作っちゃいますねー」
「続報って何ヶ月たっているんだよ」とお思いですよねすみません。
以前行われた電撃オンラインさんによる「デザインコンテスト」の入賞レスラーの皆さんは、順次デザイン化していっています。
少し気の長い話になると思いますが、最終的には全員レスラー化を目指していますので静かな心でおまちください。
そして続報部分。
選考漏れ作品の中にもたくさんのキラ星レスラーがいました。
・すでに同じコンセプトのレスラーがいる（または出る予定）
・すでに人では無い（ネタとしては好きなの多かった）
・ネタ的に危ないかも？（特に海外系の人種ネタ、宗教ネタ）
上２つはどうしようもないですが、ネタ的なレスラーはあとちょっと拾い上げたいなー......
ということで。
リング外のデザイナーの人にも、「余力あったら描いてくれません？」と渡していました......
一度は佳作になったものの「ＰＮが実在の人物を対象としており不謹慎」ということで没になってしまった悲劇のレスラーです。
（なので、採用の暁にはＰＮを変更していただくか、伏せ字とさせていただく必要があります）
以前行われた電撃オンラインさんによる「デザインコンテスト」の入賞レスラーの皆さんは、順次デザイン化していっています。
少し気の長い話になると思いますが、最終的には全員レスラー化を目指していますので静かな心でおまちください。
そして続報部分。
選考漏れ作品の中にもたくさんのキラ星レスラーがいました。
・すでに同じコンセプトのレスラーがいる（または出る予定）
・すでに人では無い（ネタとしては好きなの多かった）
・ネタ的に危ないかも？（特に海外系の人種ネタ、宗教ネタ）
上２つはどうしようもないですが、ネタ的なレスラーはあとちょっと拾い上げたいなー......
ということで。
リング外のデザイナーの人にも、「余力あったら描いてくれません？」と渡していました......
そして今、その中の一人のラフが手元に！
一度は佳作になったものの「ＰＮが実在の人物を対象としており不謹慎」ということで没になってしまった悲劇のレスラーです。
（なので、採用の暁にはＰＮを変更していただくか、伏せ字とさせていただく必要があります）
完成までいましばらくおまちください。
いつもご利用ありがとうございます。
リング☆ドリーム運営チーム 松田です。
今日は皆さまへご報告がございます。
一つはコミックマーケットへお越し頂いたユーザーの皆さま、
本当にありがとうございました。
思い出すだけでも汗をかいてしまうくらい暑かったですね。
本当に感謝しております。
この文章を書いている私にとって、コミックマーケットは初体験でございました。
感想としましては、ただただ「感動」の一言に尽きます。
弊社のグッズを購入頂き、別れ際に「いつも楽しくプレイしてます！」とお声をかけてくれるありがたいユーザー様も多数おられ、
声をかけられる度にスペースの隅っこでウルウルとしてしまう自分がいました。
コミックマーケット３日目の早朝、西館の方へ様子を見に行きました。
スタッフの方々や、同人活動をされている多くの方がすでに準備を進めていらっしゃいました。
私はそこで一つのフライヤーに目が行きました。
そのフライヤーにはリングドリームのキャラクターであるソニックキャットの絵が書かれていました。
「ありがとう」という感謝の気持ちと「嬉しい」という感動の気持ちが同時にこみ上げ、
どう表現してよいのか分からない感情になったのを覚えております。
そのフライヤーの内容は、大阪で開催される女子格闘技オンリー同人誌の即売会フライヤーでした。
「何ができるわけではないけど、リングドリーム運営チームが女子格闘技の同人活動を応援することはできないか」と、考え、
コミックマーケットが終了した次の週の火曜日に、会社の様々なセクションの方にお伝えしました。
弊社の人間もその意見に賛同してくださいました。
先日、その即売会の実行委員会の方にお会い致しました。
私達リングドリーム運営チームはその同人即売会に参加できるかどうかをお伺いする為です。
結果、参加ＯＫの許しを頂きました。
参加にあたり私達が確認したい事と最優先とさせて頂きたい事をお伺いしました。
それは、私達企業の人間が参加してもおじゃまにならないものであるかどうか。
そして、
参加させて頂けるのであれば、他の方々の邪魔にならない様に参加したい
という事です。
実行委員会の方に許可と確認を頂きましたので、本日、こうして皆さまにご報告をさせて頂いた次第です。
当日、何をやるのかまったく決まっていないのですが、
私が一番やりたい事は、
「直接ユーザー様とお会いし、笑顔で感謝の言葉を伝えたい」
それ以外の何物でもありません。
下記に私達が参加する女子格闘オンリー同人誌即売会「なにわんＧＰ２０１３」のリンクを張っておきます。
なにわんGP2013
お近くの方、もし、当日お時間がございましたら、なにわんＧＰでお会いしましょう。
コミックマーケット以降、多くのユーザー様から頂いている、通販の件も、
弊社の方でアクションをおこしております。もう少々お待ち頂けたら幸いです。
これからもリング☆ドリームを
何卒宜しくお願い致します。
リング☆ドリーム運営チーム一同
文章作成：プロデューサー 松田
リング☆ドリーム運営チーム 松田です。
今日は皆さまへご報告がございます。
一つはコミックマーケットへお越し頂いたユーザーの皆さま、
本当にありがとうございました。
思い出すだけでも汗をかいてしまうくらい暑かったですね。
本当に感謝しております。
この文章を書いている私にとって、コミックマーケットは初体験でございました。
感想としましては、ただただ「感動」の一言に尽きます。
弊社のグッズを購入頂き、別れ際に「いつも楽しくプレイしてます！」とお声をかけてくれるありがたいユーザー様も多数おられ、
声をかけられる度にスペースの隅っこでウルウルとしてしまう自分がいました。
コミックマーケット３日目の早朝、西館の方へ様子を見に行きました。
スタッフの方々や、同人活動をされている多くの方がすでに準備を進めていらっしゃいました。
私はそこで一つのフライヤーに目が行きました。
そのフライヤーにはリングドリームのキャラクターであるソニックキャットの絵が書かれていました。
「ありがとう」という感謝の気持ちと「嬉しい」という感動の気持ちが同時にこみ上げ、
どう表現してよいのか分からない感情になったのを覚えております。
そのフライヤーの内容は、大阪で開催される女子格闘技オンリー同人誌の即売会フライヤーでした。
「何ができるわけではないけど、リングドリーム運営チームが女子格闘技の同人活動を応援することはできないか」と、考え、
コミックマーケットが終了した次の週の火曜日に、会社の様々なセクションの方にお伝えしました。
弊社の人間もその意見に賛同してくださいました。
先日、その即売会の実行委員会の方にお会い致しました。
私達リングドリーム運営チームはその同人即売会に参加できるかどうかをお伺いする為です。
結果、参加ＯＫの許しを頂きました。
参加にあたり私達が確認したい事と最優先とさせて頂きたい事をお伺いしました。
それは、私達企業の人間が参加してもおじゃまにならないものであるかどうか。
そして、
参加させて頂けるのであれば、他の方々の邪魔にならない様に参加したい
という事です。
実行委員会の方に許可と確認を頂きましたので、本日、こうして皆さまにご報告をさせて頂いた次第です。
当日、何をやるのかまったく決まっていないのですが、
私が一番やりたい事は、
「直接ユーザー様とお会いし、笑顔で感謝の言葉を伝えたい」
それ以外の何物でもありません。
下記に私達が参加する女子格闘オンリー同人誌即売会「なにわんＧＰ２０１３」のリンクを張っておきます。
なにわんGP2013
お近くの方、もし、当日お時間がございましたら、なにわんＧＰでお会いしましょう。
コミックマーケット以降、多くのユーザー様から頂いている、通販の件も、
弊社の方でアクションをおこしております。もう少々お待ち頂けたら幸いです。
これからもリング☆ドリームを
何卒宜しくお願い致します。
リング☆ドリーム運営チーム一同
文章作成：プロデューサー 松田
夏コミビジュアルファイルに掲載した
４コマ劇場をたまに更新！
第一弾は、リヨ先生。
公式としてギリギリ（外れ）を
狙ってくるところは流石です。
●Sample voice１
●Sample voice２
「これがぁぁっ魔女の一撃よぉぉぉっっ！！」
●Sample voice３
「私は魅力的だと自負しているわ。でもその魅力は、可憐とか、かわいらしい女の子としての魅力じゃないの。そんな思い違いはしていないわよ？ 私の魅力は......命としての美。肉体としての芸術。鍛錬を越えた者にしか醸し出すことの出来ない、そんな美なのよ」
●Sample voice１
●Sample voice２
「これを......勝利の方程式にしてみせるっ！」
●Sample voice３
「みんな、ボクの事を怖いもの知らずっていうけど......結構、そうでもないんだよ？ だって、楽な方に逃げると......夜、苦しいんだ。何で自分は立ち向かわなかったんだろって、眠れなくなるんだ。それが、怖いからさ......」
