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  移動コマンド[Move]を選択すると、そのユニットの移動可能な範囲が表示されます。ここで移動先を選択して決定すると、ユニットが自動で移動します。移動可能距離は、キャラごとに異なります。 なお、移動実行後はキャンセルしての移動やり直しはできません。
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  アクションメニューから移動コマンド[Move]を選択すると、そのユニットの移動可能範囲が青いグリッドで表示されます。移動可能距離は、ユニットごとに異なります。

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  青いグリッドは、一辺が実寸換算で80×80cmとなっています。つまり、直線で10グリッドぶん移動した場合は、8mの移動となります。ここでアナログスティックで移動先を選択して決定します。

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  移動先指定に続けて移動後の向きを前後左右から1つ設定し、決定ボタンを押すと、移動アニメーションが開始されて移動完了となります。

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  このゲームでは、どの方向から攻撃がヒットしたかによって、受けるダメージ量が変化します。
  一番ダメージ量が少ないのが、ユニットの正面からの攻撃です。このときはダメージ量が、100%の係数となります。次にダメージ量が少ないのが、ユニットの側面から攻撃を受けた際です。このときは前方から攻撃を受けた際の約1.25倍程度(約125%)のダメージを受けます。次はユニットの背面から攻撃を受けた場合です。この際は、前方からの約1.5倍程度(約150%)のダメージを受けます。

   つまり  敵と相対する際は、敵に側面または背中を向けるとダメージリスクが高くなります。  このことは敵側にも適用されます。よって、敵を攻撃する際は正面から攻撃するより側面、または背面から攻撃するほうが大きなダメージを与えられるようになっています。

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