システム
ライブ感覚で会話が進行する『R.E.S.(レスポンス)システム』
親密度によって発生する特別な会話モードです。即座に自分の態度をレスポンスをすることによって、ライブ感覚で会話が進行します。相手の話に合わせて自分の態度をボタンで表します。言葉のニュアンスと感じ取って上手にレスポンスしなければなりません。
〇ボタン: 肯定的態度
×ボタン: 否定的態度
押さない: 無反応
R.E.S.システム1 R.E.S.システム2 R.E.S.システム3

ゲームの流れ
学園祭開催までの1ヶ月間。1日のサイクルの中で「昼休み」「放課後の作業時間」「下校」のときが親睦を深めるチャンスとなります。所々でイベントが発生し、親密度によっては休日にデートをすることもできます。
昼休み 〜仲良くなるチャンス その1
話し掛ける相手と話題を選択。昼食に誘うか休日のアポを取るか!? うまく会話を進められれば進密度がアップします。また、親密度等の情報確認もできます。
昼休み1 昼休み2
作業時間 〜仲良くなるチャンス その2
仲間と協力すれば、作業効率もアップ。仲良くなりつつ、出し物のクオリティアップも図り、学園祭本番でのトラブルを防ぐことができます。逆に、好きな女の子が他の男子と仲良くなる可能性もあり、攻略の要となる重要なポイントです。
作業時間1 作業時間2
下校 〜仲良くなるチャンス その3
一緒に下校する相手を選択し、会話を進めます。昼休みと休日のアポイントも取れます。会話をうまく進めて、より親密になるチャンスです。
下校1 下校2

デート 〜仲良くなるチャンス その4
休日にはデートに誘う、または誘われることがあります。デート中の会話によって親密度に影響があります。時により男同士の友情を深める場合もあります。
デート1デート2

製品仕様システムキャラクター

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