豪華協力アーティスト達によるMGの作成サウンドサンプル集!
MGはここまで出来るんです!
“エレクトリック・ウォーリアーズ”がマーク・ボラン(注13)なら“エレクトロ・ウォーリアーズ”はアフリカ・バンバータ(注14)といったところか!?俄然、ダンスの魅力は後者。コーマの微妙な陽性電子が展開されるこの曲「ロボット・イン・ザ・スカイ」で明日に向かって撃って、“明日ホール”を開けろ!
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robotinthesky.mp3
(7.1MB)
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(詳細は製品同梱ムック「MUSIC GENERATOR CULT BOOK」にしています)
注13:ロックの偉人。aka T-REX
注14:ヒップ・ホップの開発チーム筆頭。ズールー・ネイション主宰。
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<オリジナル曲「シュトックハウゼン・アンド・トゥルーマンズ・ウォーター」>“NHKの電子音楽室”にて制作されたかのような、“国営”ノリな電子音の実験報告。と、その背後でうごめく、我が耳を疑う奇怪な音の群れ!体内に寄生するショック音!こ、これが“プレイステーション2”!?“白目のサウンド溶解士”こと中原昌也の素晴らしき世界!
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stockhausen.mp3
(1.4MB)
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(詳細は製品同梱ムック「MUSIC GENERATOR CULT BOOK」にしています)
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二人の特性を活かし、折衷案で歩み寄った地点。そこは“パンテラ”(注29)と“ビーチボーイズ”(注30)が交差するロックのヘルス・センターだった!?
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panteraboys.wmv
(11MB)
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(詳細は製品同梱ムック「MUSIC GENERATOR CULT BOOK」にしています)
注29:パワーメタル・バンド。『俗悪』『悩殺』『鎌首』『激鉄』と、アルバムの邦題は極悪極まりない。03年解散。
注30:ロック・ポップスの偉集団。代表曲『サーフィンUSA』。
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