小宮山雄飛Shin NishimuraHIROSHI WATANABELATEXYOU THE ROCK ★
ミュージシャン/デザイナー
1996年、ザ・ユウヒーズとしてデビュー。インディーズとしては異例のヒットを記録。直後にホフディランとしてメジャーデビュー。一躍日本の音楽シーンにその名を知らしめる。日本武道館ワンマンライブ、ディズニー映画への曲提供等様々な形で活躍後、2002年11月にグループの活動を休止。
その後2004年2月にソロ・プロジェクトBANK$としてマキシ・シングル「TOMORROW」リリース。7月にはBANK$待望の1stアルバム「SUNSHINE LP」リリース。追って東名阪ツアーも敢行。10月からはJ-WAVE 毎週金曜2-5時枠にて「小宮山雄飛のTR2フライデー」レギュラー開始12月には東宝映画「ゴジラ」のトリビュート盤「G.Lasts...tribute to GODZILLA 50th」にBANK$ feat.HALCALIとして参加。また音楽制作だけでなくCDジャケットやWEBのグラフィックデザイン、そしてBEAMS-T等でも本人名義によるデザインTシャツを展開しており、2004年1月にはオリジナル・ブランド「7G」を立ち上げ、全国のセレクトショップで販売を開始させ話題を呼ぶ。音楽とファッションとデザインを融合させた「TOKYOのライフ・スタイル」の提唱が出来る数少ない存在として、今後の活躍が期待される1人である。
73年 東京生まれ。
96年 ザ・ユウヒーズ、デビューAl.「ユウヒビール」リリース。当時インディーズとして異例のヒットを記録する。
96年 ホフディラン、メジャー・デビューSg.「スマイル」リリース
97年 ホフディラン、2nd. Al.「Washington, C.D.」オリコン初登場10位。
98年 FUJI ROCK FESTIVAL参加。ホフディラン日本武道館ワンマンライブ。
99年 ホフディラン、ディズニー映画「バグズライフ」イメージソング「STAND」リリース。
ザ・ユウヒーズ、2nd Al.「American School」リリース。
02年 11月ホフディラン、ベストAl.「OFF DYLAN」リリースを最後に休止活動に入る。
03年 BANK$初ライブ、ROCKIN' ON JAPAN JAPAN CIRCUIT」@赤坂BLITS、スペースシャワーTV「スペシャ列伝」@新宿ロフト他、多数のライブ・イベントに出演。
04年 2月 BANK$1st. Sg.「TOMORROW」リリース
3月 BANK$1st. ツアー「TOMORROW?俺たちに明日はある」
       (東京、名古屋、大阪)
7月 BANK$1st. Alリリース
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1976年・大阪生まれ。14歳の時に電気グルーヴなどを聴きはじめ、1995年に渡英し、イギリスのダンス・ミュージックに多大な影響を受ける。中でも彼を本格的にテクノに夢中にさせたのは「UNDERWORLD / Rez」。そして16歳の時には初めてミキサーとターンテーブルを手に入れ、彼は完全にテクノにハマったのであった。
その後、'96年に上海へ渡る。当時の中国ではクラブ・シーンなど存在し得なかったが、上海唯一のクラブ、“D.D's Club”でレジデントとしてテクノをプレイし始める。その後、テクネイジアやローラン・ガルニエ等も招聘、共演し、後年の中国でのクラブ・シーンの成長の布石となる。そして、北京の“Orbit”でもレジデントとしてプレイ開始。その頃からテクネイジアと活動を共にし、中国のクラブ・シーンをゼロから築き上げ2000年中国初のテクノパーティー“PLUS”を上海、北京にて石野卓球を初めとし海外から数々のアーティストを中国に招聘する。また、彼のアグレッシヴで繊細なプレイの噂はヨーロッパにも飛び火し、彼はヨーロッパでも精力的にプレイし始め、そして2001年にはにヨーロッパ最大の屋内テクノ・イベント“MAYDAY”にも出演。(日本人で過去に出演したのは石野卓球、DJ Tasaka)「日本人であるが中国からの出演」として、話題とナゾを呼ぶ。
2002年1月より日本でも中国同様、海外からアーティストを招聘し、東京“YELLOW”にて“PLUS TOKYO”がスタート(現在はAIR)し、夏には、テクネイジアが第1、2弾をミックスした“PLUSミックスCDシリーズ”の第3弾を上海“PLUS”パ−ティーのプレイをそのまま収録した“PLUS DJ MIX CD vol;3”をリリース。また、日本最大の屋内レイヴ「WIRE02」出演を果たす。また、自身のレーベル“PLUS RECORDS”を設立し「WIRE02」で楽曲提供した“RHYTHM MACHINE”のオリジナルを12インチでリリース。アジアはもとより世界各国にてソールドアウトが続出。ドイツでの人気はもとより、そのトラックは、デトロイトではステーシ・プーレン、イギリスでは、サブ・フォンテンとテクノの領域を超え評価を受ける。
2002年より活動拠点を東京へ移し、定期的なパーティー“PLUS TOKYO”やDJ Tour、海外からの招致など日本のみならず世界的なフィールドへ邁進中。2004年、日本最大の屋内レイヴ「WIRE04」出演決定している。
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1971年東京、作曲家の父、ジャズピアニストの母の間に生まれる。家の中には常に音楽が溢れている環境で育ったため幼い頃より父親の使用するシンセサイザーへ興味を持ち、現在の活動に繋がる原点、彼自身の独特な音世界を創作するスタート地点となるのである。
中学時代から友人とバンド活動を始めるなど本格的に音楽への道を歩み出す。それと同時期にコントラバスを東京芸術大学の永島義男氏に師事し、後に東京音楽大学附属高等学校コントラバス科に入学。1990年高校を卒業後渡米し、ボストンのバークリー音楽学院にてMUSIC SYNTHESIS(シンセサイザー)を専攻。卒業までの刺激的な留学生活の中でテクノ、ハウス・ミュージックと出会いニューヨーク行きを決意する。94年から本格的にニューヨークに拠点を移し、同時に自身のプロダクション「V THREE Productions Inc.」を設立。数々のプロジェクトネームを使い分けテクノ、ハウス・ミュージック作品を日本とニューヨークの多数のレーベルからリリースすることとなる。この頃からDJとしても活動。代表リミックス作品としてBPM KING STREETよりリリースされた 『Kimara Lovelace / Circles』でUSビルボードクラブプレイチャート1位、『Back Together / Urban Soul featuring Sandy B』で6位、また、オリジナル作品の“NITE SYSTEM”名義の『You've got to be there』ではUS ビルボードクラブマキシシングルセールスチャート5位 となる。日本では“QUADRA”名義でFrogman Recordsより2枚のEPとアルバム『Sketch from a Moment』、更にゲームメーカーのKONAMIから誕生した人気のアーケードゲーム「Beatmania」へも多数の名義を使って楽曲を提供し、“HIROSHI WATANABE”名義で アルバム『Beatmania〜Beat indication』も出している。
1999年から本格的に日本に拠点を戻して以降はGACKT、松田聖子、パフィー、浜崎あゆみ等々の日本人アーティストのリミックスを制作。これらのリミックスや自身のプロデュースによる作品の他、資生堂、メナード、日新フーズなどのCM音楽制作や、2001年秋に開催された新鋭のファッションデザイナー FRANCK JOSSEAUME『HEART ATTACK』2002年Spring / Summer Collectionの中で使われた映像の音楽を製作、2002年夏には現在日本を代表する舞踏家“HIRO TATEGATA”とのコラボレーション「TRY OUT2002夏 / 汚れなき痴人」でHIRO TATEGATA の踊りに自身の持つ様々な音楽手法を取り入れたサウンドトラックを制作するなど多方面 で活動している。また、最近ではグラフィックデザイナーの北原剛彦氏とプロダクション「norm」を立ち上げ、2人のコラボレーションによる新名義“TREAD”で2001年の夏より2枚のアルバムをリリースする。同年の夏からドイツ、ケルンのKOMPAKTより“KAITO”名義で『BEAUTIFUL DAY』と『EVERLASTING』、『AWAKENING』を立続けに発表する。2002年からは海外にも活動の場を広げ、6月にバルセロナで行われた“SONAR Music Fesfival”へもDJで参加、8月にはKAITO名義でのLIVEパフォーマンスをドイツのケルン、ベルリン、スイスでは毎年行われる『VISION MUSIC FESTIVAL』などへも参加するツアーも行う。更に9月にはKAITOのファーストアルバム“Special Life”をKOMAPKTよりリリース、10月にはTREAD名義での3枚目のアルバム『TREAD3』もリリースしている。
2002年からはヨーロッパにも活動の場を本格的に広げ、バルセロナ“SONAR Music Fesfival”、ドイツのケルン“POPKOM”、ベルリン、スイス“VISION FESTIVAL”などでDJ、LIVEを行う。また同2002年より本格的に写真家としても活動を始める。更には音楽のフィールドを舞台音楽への世界へと広げ、2003年末、『POEMIX』にオリジナル楽曲制作、2004年春には新作舞台『ハルシオン・デイズ』の楽曲制作など。今後も音楽、写真と他様々な表現を精力的に挑み、音楽だけに捕われないさらなる展開をしていくはずである。
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90年代初めに、ゴシックエレクトロボディーミュージック、ディスコミュージックに親しみ、1994年にテクノミュージックと出会い、1995年から本格的に音楽を制作し始める。エレクトロボディーミュージック、テクノミュージックの制作に、彼は、ハマーおよびドリリングマシーンのような機械音を使用。そのこだわりこそが彼の持つ大きな特徴である。2000年「Erkrankung durch Musique」レーベルでLP“Robofication”を“Steril”名義でリリース、ユニット“Zombie Nation”で“Kernkraft 400”をリリース、世界中にヒットを巻き起こす。同年、石野卓球が主催する屋内最大レイブ「Wire00」への出演で日本での人気が不動のものとなる。翌2001年、ドイツで最も有名なDj Hellのエレクトロレーベル「Internatinal DJ Gigolo Records」から日本人シンガー野本かりあをフューチャリングしたEP“Shades of Grey”,「lasergun-records」EP“Klinique”をリリース、また、新プロジェクト“Latex”で「Mueller Records」よりEP“Encore”、2002年にEP“Life on Earth”、LP“Replique”を同レーベルよりリリース。“Encore”、“Life on Earth”のキラーヒットにより、West Bamが主催するドイツ最大の屋内テクノレイブ“Mayday2002”やベルリンの“Loveparade2002”に出演。2003年、“International DJ Gigolo”より“Steril”名義で待望のEP“A Day At The Races”発売。日本人シンガーSue-Mをフューチャリング、音楽性も今までのエレクトロ色の強いコアなサウンドから一新、アンビエント色の強い緩やかな旋律を披露した。また、作曲活動の他にもアーティストのRemixを多く手がける。
現在はドイツを中心にDj・Liveツアーを精力的に行い、一方で自身のレーベル“parasit-records”を立ち上げる。テクノの世界でも親日家として日本でも馴染みの深いアーティスト、今後も独創的なLATEX spiritを私たちに届けてくれるはず。
◆代表的な作品は以下の通り。
「My Robot Friend-Understand your Man」、「Takkyu Ishino vs. Frank Muller-Love Train」、「Waterlilly- You Kiss」、「Rammstein-Feuer Frei」、「Atomizers Hooked On Radiation」etc...
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長野出身。15歳の頃にブレイクDJに憧れ親元から独立→上京。
渋谷のDJ BARでDJ BEN(=BEN THE ACE)と出会い、1992年よりYOU THE ROCK & DJ BEN名義でアルバム「NEVER DIE」、「TIGHT BUT FAT」をリリース。当時、まだまだアンダーグラウンドだったジャパニーズ・ヒップホップをMURO、TWIGYらと共にクラブという現場レベルから熱く盛り上げていく。95年にはRINO(LATINA II)、TWIGY、G.K.MARYANらと“雷”を結成。西麻布CLUB ZOA『ブラック・マン デー』、芝浦GOLD『暗夜行路』、西麻布YELLOW『亜熱帯雨林』を主戦場に伝説的 なライヴを繰り広げた。`96年には“証言”に参加、同年には『さんぴんCAMP』も開 催されシーン は急激にその規模を広げていく。その後、雷を中心とした川崎クラブチッタでの『鬼だまり』や『雷おこし』などのイベント、雷名義でのアナログ「雷 / 夜ジェット」(`97年)のリリース、ソロ名義では「THE SOUNDTRACK`96」(`96年)、「THE★GRAFFITIROCK `98」(`98年)、「The Professional Entertainer」(`99年)と常にシーンを一歩も二歩もリードする先鋭的な作品を 生みだしている。2001年には『さんぴん〜』を更に上回る規模のイベント『HIPHOP ROYAL』をオーガナイズ、実現不可能級の豪華キャスティング(雷家族、FUTURE SHOCKALL STARS、 K.O.D.P、ライムスター、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND、走馬党、LB、妄走族を始め重要ア ーティストをほぼ網羅していた)及び生放送による完全実況中継という前代未聞の企画を大成功に導いた。2002年にはキューンレコードに移籍、初の単独公演(クラブチッタ川崎)を大入り満員で迎えた後、自らプロデュースを手がけた“Hip Hop Royal”をリリース。さらに小西康陽と組んだ異色の作品“モンスターロック”を経て3年ぶり通算6枚目のアルバム「XTRM(エクストリーム)」を発表した。その後、長いキャリアにして初の単独リリース・ライヴ(クラブ・クアトロ)を皮切りに日本全国をライブとDJでツアー開始、その旅は2003年の折り返しである現在も続いている。
他に日本初のヒップホップ番組、T-FM『ユウザロックのヒップホップ・ナイト・フライト』パーソナリティを担当(`95年〜`97年までの3年間)したのを皮切りにSSTVやTBS等TVの世界にも進出。
今年に入ってからもレギュラー番組と数多くの客演/CM出演、そして遂に活動を再開した雷のレコーディング/ライヴ、そして待望の7作目のソロ・アルバム制作と殺人的なスケジュールをこなしながら、日本のヒップホップを本当の意味でメジャーにするための努力を続けている。人生をヒップホップに捧げた本物のB-BOYといえる数少ない存在である。
本名  竹前 裕
生年月日  昭和46年9月5日
出身地  長野県
身長  175cm
体重  61kg
靴のサイズ  28.5cm
影響を受けたアーティスト  MALCOLM McLAREN
■■■ DISCOGRAPHY ■■■
ALBUM
1992 / NEVER DIE/YOU THE ROCK & DJ BEN THE ACE <TRIAD / NIPPON COLOMBIA>
1993 / TIGHT BUT FAT/ YOU THE ROCK & DJ BEN THE ACE <TRIAD/NIPPON COLOMBIA>
1996 / THE SOUNDTRACK‘96 / YOU THE ROCK <CUTTING EDGE>
1998 / THE★GRAFFITIROCK‘98 / YOU THE ROCK <CUTTING EDGE>
1999 / The Professional Entertainer / YOU THE ROCK★<CUTTING EDGE>
2002/6/5 XTRM / YOU THE ROCK★<151617 KI/OON RECORDS>
2003 / I YOU THE ROCK★ーBESTー<CUTTING EDGE>
Vinyl
1992 / NEVER DIE/YOU THE ROCK & DJ BEN THE ACE <RHYTHM/NUTMEG>
1999 / THE★GRAFFITIROCK‘98 / YOU THE ROCK★<CUTTING EDGE / RHYTHM REPUBLIC>
SINGLE
LIRICS / YOU THE ROCK & DJ BEN THE ACE <TRIAD/NIPPON COLOMBIA>
ROCK THE POINT / YOU THE ROCK <CUTTING EDGE>
The Professional Entertainer (the rule’s back) / YOU THE ROCK★ <CUTTING EDGE>
2002/3/27 HIP HOP ROYAL<151617 KI/OON RECORDS>
2002/5/9 モンスターロック★<151617 KI/OON RECORDS>
2004/7/22 GRAND MASTER FRESH Pt.2 feat.Fantastic Plastic Machine<TOKUMA JAPAN>
Vinyl
YOU IS PERFECT / YOU THE ROCK <NUTMEG> Released as 7inch single entiled “DUB WA CRAZY Vol.9 / DUB MASTER X”
FREE / YOU THE ROCK ft TWIGY <RHYTHM REPUBLIC>
HOO!EI!HO!‘98 (CHAMP ROAD MIX) / YOU THE ROCK rimixed and produced by 近田春夫<CUTTING EDGE / RHYTHM REPUBLIC>
MANHATTAN DREAM / YOU THE ROCK★ <CUTTING EDGE/RHYTHM REPUBLIC>
The Professional Entertainer / YOU THE ROCK★ <Real Time Recordings>
JAPAN IN THE HOUSE / YOU THE ROCK★ ft . BOY KEN <Real Time Recordings>
NO JOKE TALKS / YOU THE ROCK★ ft . GK MARYAN, DEV-LARGE <Real Time Recordings>
超楽C-E-Z/YOU THE ROCK★ <CUTTING EDGE / RHYTHM REPUBLIC>
2004/8/22 GRAND MASTER FRESH Pt.2 feat.Fantastic Plastic Machine<TOKUMA JAPAN>
OTHERS
FOR THE DAY / DJ DOC HOLIDAY ft. YOU THE ROCK <RHYTHM/NUTMEG>
1992/無敵/YOU THE ROCK(VARIOUS ALBUM/HARD MAN FI DEAD収録) <TRIAD / NIPPON COLOMBIA>
VARIOUS ALBUM “RHYTHM 1”参加 <TRIAD/NIPPON COLOMBIA>
VARIOUS ALBUM “RHYTHM 2”参加 <TRIAD/NIPPON COLOMBIA>
VARIOUS ALBUM “REAL TIME COMPACT 1”参加 <TRIAD/NIPPON COLOMBIA>
VARIOUS ALBUM “REAL TIME COMPACT 2”参加 <TRIAD/NIPPON COLOMBIA>
1994 / MIDNIGHT PARADE <DJ BEN THE ACE MADNESS MIX> LOVE TAMBORINES ft. YOU THE ROCK (LOVE TAMBORINES / MIDNIGHT PARADE REMIXES) <CRUE-L RECORDS>
1995 / MASS VS CORE / ECD ft . YOU THE ROCK & TWIGY (ECD / HOME SICK 収録)
1996 / 証言/LANP EYE<POLYSTR / <えん突Recordings>
1997 / 雷c/w 夜ジェット / 雷 <えん突Recordings>
1998 / MASTER KEY’S PARTY / CUTTING EDGE ALL STERS(FAR EAS COASTING/non stop mixed by DJ MASTER KEY 収録)
1998 / スペースジャイアンツのテーマ / 高木完 featuring YOU THE ROCK (ATOM KIDS tribute of the king “O.T”収録)
1998/LOVE DA LOVE / hitomi featuring YOU THE ROCK & TSUTCHIE(avex 10th anniversary “THE ALBUM” 収録) <avex trax>
1999/MAGMA / 高木完 featuring YOU THE ROCK / HELLO収録 <warner music japan>
1999/PHILOSOPHY025 / 麻波25 featuring YOU THE ROCK★ / PH-OSY収録 <SMEJ Associated Records>
2000/Dancehall Checker <V.I..P INTERNATIONAL RECORDS/P-VINE>
2000/ANGEL OF DEF/MAD MAXX収録/V.A(YOU THE ROCK★ ×COCOBAT/ <走馬党>
2000/SILVA VS YOU THE ROCK★ / SILVA VS YOU THE ROCK★<boogloo>
2000/9/13/ DJ ! DJ !〜届かぬ想い〜 / ノーナ・リーブス feat. YOU THE ROCK★<warner music japan>
2000/東京の合唱/pizzicato five feat. 松崎しげる with YOU THE ROCK★
2000/11/22/ディスコ手帖/pizzicato five/24 Pecembre ep 収録<COLUMBIA>
2001/3/28/ROCK WITH B (I LUV GOT THE GROOVE2001)/BRYAN BURTON-LEWIS×YOU THE ROCK★/ MEGAROMANIAGS SHOW TIME !!収録
2001/9/27 FREEDOM / TWIGY,YOU THE ROCK★,keyco<東芝EMI>
2001/BAPE MAN THEME/ A BATHING APE X PEPSI / relax10月号付録<APE SOUNDS>
2003/2/21/EMCDAZ/YOU THE ROCK★produced by DJ YAS/えん突サンプラーVO.1収録<えん突Recordings>
2003/3/26/remixed by YOU THE ROCK★&TAKAGI KAN CAPTAIN YTR★MIX/DJ Main Street Electrical Parade 収録
2003/6/18/CALLING YOU / 藤井フミヤ / RIGHT HERE! RIGHT NOW! 収録<SONY MUSIC>
2003/7/2/ CHANGIN / ノーナリーブス feat. YOU THE ROCK★<COLUMBIA>
2003/7/23/ CHANGIN / ノーナリーブス/SWEET REACTINON収録<COLUMBIA>
2003/12/16/We Are the Wild/雷Famllia / B BOY PARK2003雨にぬれた壁・・・収録<KING RECORDS>
2004/1/28 大災害 / KAMINARI-KAZOKU.<MONOHON>
2004/2/5/ENJOY! ATTACK MEKE IT(THE DAYS)/YOU THE ROCK★ PLANET OF THE BAPES/(B)APE SOUNDS ALL STA!!/ NIGO(B)APE SOUNDS収録<APE SOUNDS>
2004/2/18/ 絶 feat. YOU THE ROCK★、TWIGY / 般若 / おはよう日本 収録<PONY CANYON>
2004/2/25/明るい未来 -REMIX- /Eiiana feat.YOU THE ROCK★<FUNAI ENTERTAINMENT JAPAN>
2004/4/7 “330 more answer no question” / KAMINARI-KAZOKU.<MONOHON>
2004/7/21/明るい未来 -REMIX- /Eiiana /E party 収録<FUNAI ENTERTAINMENT JAPAN>
2004.8/25/MADE IN JAPAN 2004/ MURO ft.TWIGY、E.G.G MAN、HAB I SCREAM、BOY-KEN、YOU THE ROCK★/BACK II BACK 2 収録<CUTTING EDGE>
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