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ノベル

この夏、わたしはたったひとりの家族だったお母さんを亡くして―
―遺産として残されたお父さんの実家を見るために、
長い道を行く電車に乗り―

とても不思議な夢を見た
思い出せない赤い記憶
群れ飛ぶ蒼い光りの蝶
そして、悲しい目をした懐かしいあのひと―

わたしの生まれ故郷でもある経観塚
そこでわたしは誰かと出会い、そこでわたしは誰かと別れる

過去と現在(いま)、夢と現(うつつ)、わたしの記憶とわたしの血―
縁(えにし)の糸が絡まりあい、寄り合わさってひとつの絵を成し―

運命の輪が廻りだす

特 別 編
吾輩は狐である
「吾輩は狐である」

いつかのひかり
「いつかのひかり」

※注意※
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髪長姫
「髪長姫」

ひととせのひとひら
睦月 」|「如月」|「弥生」|「卯月

登場人物紹介

  • 羽藤桂
  • 千羽烏月
  • 若杉葛
  • 浅間サクヤ
  • ノゾミ・ミカゲ
  • ユメイ