幻霧ノ塔ト剣ノ掟

 

 

各冒険者は「秩序」「混沌」「中立」のいずれかに属しています。
その属性が忠誠を誓っている陣営ということになります。
「技能」「装備」「呪文」の中には、信仰心に左右されるものがあります。
それらは、例えば秩序専用であったり、秩序以外が使用可能といった制限になっています。

 

・祈る
「混沌」と「秩序」には神殿が存在します、治療などの施設として有効に活用できます。
自分が属する側の神殿には信徒として快く迎えられます。
各神殿で祈ると、忠誠心を上げることができます。
熱心な信徒として神に認められれば、より大きな力を揮うことができるでしょう。
ただ、むやみに祈ったところで、神はあなたの下心を見透かしてしまいます。
神様にはお見通しなのです。
探索の後にでも、無事の帰還した感謝とともに祈りをささげるのが良いでしょう。
しかしながら、異なる属性の神殿で祈ると忠誠レベルが下がります。
もう一度言いますよ。“異なる属性の神殿で祈る”と現在の属性に対する忠誠レベルが下がります。

異教徒以外には門戸が開放される。

手のひらをを返すとはこのこと。

誓約】  【忠誠】