管理者: 2014年11月アーカイブ

●Sample voice1
「東京女子プロレス正規軍、古代ウズメです。昔からの憧れで、プロレスの世界に入ったはいいけれど......この世界、本当にすごい人たちばかりなんですよね。その中では、私は最底辺の存在。でも、だからといって簡単には諦められません。生き残って、何とか生き残って......いつか、這い上がる! そう心に決めています!」

●Sample voice2
「プロレスラーとしての才能は低い私ですけど......たまに、頭にリズムが鳴ることがあるんです。そのリズムに乗ると、私より強い相手とも渡り合えたり......あれは一体、何なんだろうって」

●Sample voice3
「新人の頃の私って、結構調子に乗ってたんですよね......こないだ、テレビで過去の映像が流されて......「リングの上でも華麗に舞っちゃうからね!」とか「私の入場曲、今度コレかけてよ~。ノリノリになるよ~♪」......もう、やめて......いっそ殺してって......」

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●Sample voice1
「東京女子プロレス、ヒール軍「凶獣」の南城柘榴ですの。私の信条は「身内以外は全部ゴミ」。敵対する人間はただ悲鳴をあげるだけの肉袋だと思っていますので、そのつもりでお付き合いくださいませ......ですの♪ 対角コーナーに立つ相手は、真心を持っておもてなしさせていただきますのよ?」

●Sample voice2
「南城の血筋は、それはそれは忌まわしいものですの。ですから、蛍お姉様以外の南城は滅んでしまえばいいとすら思っています。ええもう......本当にろくでもない人間ばかりなのですから! 滅んでしまえばいいですの!!」

●Sample voice3
「ざくろはこれでもお嬢様ですから、幼い頃はたくさんの習い事をさせられたものですのよ? 茶道に華道はもちろんのこと......書道、日本舞踊、和裁、水墨画、乗馬、拷問、手芸、陶芸、お琴......大抵のものは、それなりに出来ますわ。おかげ様で、どこに出ても恥ずかしくありませんの。うふふふっ♪」

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●Sample voice1
「東京女子プロレス正規軍、滝沢組のフリーザー片倉よ。うーん、昔から私って「ちょっとサドっ気あるかな?」と思ってたんだけど......この世界に入って「完全にサドっ気あるわ」って自覚したわ。相手が苦痛で上げる悲鳴を聞くとゾクゾクしちゃう。ちょっとヤバイかしら」

●Sample voice2
「実力第一、職人集団と言われる滝沢組は、ファンに愛想を振りまくのが苦手な私にはとても居心地がいい場所。関節技が得意な私にとって、滝沢さんは最高の師匠だしね。今はまだ歯が立たないけど、いずれは滝沢さんを踏み台にして東女のトップに立つ。それがプロレスラーとしての最高の恩返しじゃないかしら」

●Sample voice3
「S系のキャラで愛想がないもんで氷の女王なんて呼ばれることもあるけど、まんざらでもない感じかな。シャープに闘ってクールに勝ちたいと思ってるけど、たまに我を忘れて熱くなっちゃう時もある。本物の氷の女王になるまでには、まだまだ経験と修行が必要みたいね」

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●Sample voice1
「FWWW、レジスタンスの太堂ゆにですー。身長185センチ。見ての通り、ちょっと大きな体していますー。あ、でも大きいからって動きが遅いとかないですよ? だって私は、巨体がうなって飛ぶ系女子......ですから。うふふふ。ドロップキックはもちろんのこと、ムーンサルトプレスだって出来ちゃいます♪」

●Sample voice2
「私、喋るのはちょっと苦手なんですよねー。話そうとしてもこう......頭がもじゃもじゃーってして、うまく言葉が出てこないというか。あ、でもバカってわけじゃないんですよ? 学校では、成績も上の方でしたし......ただ、うまく言葉にするのが苦手で。どわーっとか、ぐわーっとか、擬音ばっかり出てきちゃって......」

●Sample voice3
「私、本が好きなんです。本はやっぱり、紙ですねー。本屋さんで色々な本を見るとこう......わくわくしちゃいます。漫画も読みますけどー......メインはやっぱり小説で、古典からライトノベルまでなんでも読みます。文字だとほら、想像の余地がいっぱいありますからー。そういうのが楽しいといいますか......うふふふ♪」

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