管理者: 2014年8月アーカイブ

●Sample voice1
「東京女子プロレス正規軍、ウィッシュ新妻。本名は新妻さゆりだよ。私ね、自分で言うのもあれだけど、天才なの。学生時代はね、勉強も出来たし、スポーツもいくつか記録を出したし、学校一のアイドルだったし......思い通りになりすぎる世の中で、とっても生きてるのがつまらなかった。それがね、プロレスに出会って変わったの。頑張っても届かないものが、ここにはあって......とてもとても、嬉しかった」

●Sample voice2
「私の足って、よく「しなる」って言われるの。蹴りがね、鞭みたいなんだって。だからいい音するんだよ。ビシバーシって、会場中に響くの♪ その音を聞くと、私も嬉しくなっちゃって、ゾクゾクしちゃって♪」

●Sample voice3
「プロレスって昔ながらの縦社会な部分が多く残っていてね。理不尽なことを言われることもあるけれど......でもいいの。笑って言う事を聞くの。だってこの世界は実力主義。実力をつけたら、リングの上で堂々とビシバシできちゃうもんね♪」

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●Sample voice1
「東京女子プロレス正規軍、ソニックファミリーの日向ひまわりです。うん、ジュニア揃いのソニックファミリーの中で......何故か私だけ、188㎝のスーパーヘビーなんだよね。何で私、ここに入っちゃったんだろ? ま、ソニさんは尊敬出来る先輩だからいいけれど......」

●Sample voice2
「私さ、ジョシコーセーレスラーってやつなんだよね。うん、学校とプロレスの両立やってんの。本当はプロレスに専念したいけど、まあ親との妥協案というかね。会社にも認めてもらって、二足のわらじの生活中。うん......学校は学校で楽しいから、不満はないかな」

●Sample voice3
「私の理想とする試合はね、一発一発が重いプロレス。ただのチョップが決め技クラスの説得力を持つ、痛みの伝わるプロレス。私のガタイなら、そういうプロレスを実戦出来るって......そう、思ってるよ」

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●Sample voice1
「東京女子プロレス、ヒール軍「凶獣」の友野なるみです。いや、こんなナリしてるけど、ちゃんとヒールなんですよ? たまにはラフな攻撃しますし、凶器攻撃とかもするし。まあ、基本は柔道ベースのクリーンファイトですけど......やられたら、しっかりやりかえしますからね」

●Sample voice2
「動きはいい、才能はあるって、よく言ってもらえるんです。嬉しいし、その評価に応えられるように努力もしていますけど......プロレスって、身体的な才能だけじゃないですからね。それ以外の部分でも、勝負できるようにならないと......」

●Sample voice3
「私、この世界に入って常識がひっくり返りましたよ。だってね......想像してみて下さい。私よりちっちゃな......それこそ、そこらの女の子と変わらない体格の人たちが牛丼10杯食べて平然としている様を。いい年こいた大人が、屋根の上昇って昼寝している姿を、町中で放ったギャグに対するツッコミがドロップキックだった時の周囲の視線を。なんかもうね......すべてが規格外っていうか」

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●Sample voice1
「東京女子プロレス正規軍、サンデーモーニングのスクール飛咲です。まあ、スク水ベースのリンコスってことからも分かると思うけど......私ね、とにかく泳ぐのが好き。海でも川でもプールでも、泳げる場所ならどこでもOK! 公営の屋内プールなんかは冬でも開いてるからありがたいよねー♪」

●Sample voice2
「普通のレスラーは陸地専用だけど、私は水陸両用プロレスラー! もし、水中で試合しろって言われたら......私、誰にも負ける気しないよ♪ とはいうものの......本音を言うと私にとって水中は安らぎの場所。あんまり争いは......持ち込みたくない、かな?」

●Sample voice3
「前に海で泳いでたら......沖まで流されちゃった事あったんだよね。気づいたら陸地が見えないの! あの時ばかりは死を覚悟したけど......夜になったら星が出てくれてさ。それで、何となく方角が分かって、戻ることが出来たんだ。それ以来、夜の遠泳も結構くせになっちゃって......あ、危ないから絶対に真似しないでね。」

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