管理者: 2014年2月アーカイブ

●Sample voice1

「うきゅ♪ あたしの名前はソニックキャット。プロレスラーもやってる正義の味方! 「音速ヒロイン」とも呼ばれているんだお。所属は東京女子プロレス正規軍、ソニックファミリー! アクセル全開! この世の悪はゆるさない! ソニックキャットは、今日も愛と勇気と平和のためにリングで戦うのさね!」

●Sample voice2
「あたし、喋るときに特撮やアニメの小ネタをちょくちょく挟むの。よく首をかしげられるけど......いーの。分かる人だけ分かればいいのー♪」

●Sample voice3

「正義の方程式はむつかしいんだお。普通はね、愛と勇気と平和で正義になるの。でもね、出来上がった正義で正義をしようとすると、正義でなくなるの。正義はね、芯は変わらないけれど、形が変わらないものじゃないの」 

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ひっそり更新バレンタイン蛍.jpg

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●Sample voice1

「東京女子プロレス正規軍、サンデーモーニングの魔法少女、あかりです。プロレス界にはびこる悪いエナジーを浄化するため、埼玉にある魔法の国からやってきました! 悪いエナジーに取り憑かれたかわいそうなレスラーを、明るく楽しく成敗しちゃうから、みんな応援してね!」

●Sample voice2
「このキャラクター? うん、わかってるよ。でもね、みんなに夢を持って欲しいから、私は普段から「魔法少女」として暮らしているんだ。それにね。私は......本当に魔法があるって、信じてるし」

●Sample voice3

「サンデーモーニングには他にもマジョラム吉井こと、通草ちゃんって魔女がいるんだけれど......私も通草ちゃんも、物理魔法の使い手なんだよねー。魔法少女と魔女のコンビなのに武闘家みたいっていうか......もうちょっと、バランスなんとかしたいなー」 

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●Sample voice1

「わたくし、東京女子プロレス正規軍・女帝直下の姫小路由樹と申します。わたくしがプロレスに求めるモノは......「むき出しの魂」。技を決めた時などの、魂からの絶叫が大好きですの。ええ......悲鳴は、相手にあげさせるのも、自分があげさせられるの大好きですわ。わたくしを退屈させるようなつまらない試合をしたら......悲鳴を上げるだけの楽器になってもらいますわよ?」

●Sample voice2
「女帝直下というのは、神崎玲子様の直弟子たちを指す言葉。私たちにとっての女帝は、神崎様ただ一人。神崎様を守り......いつの日か神崎様を屠ることを目標とした集団。それが私たちです」

●Sample voice3

「わたくしだって乙女。かわいいものには目がありませんのよ。特に......最近飼い始めたウサギさんは......もう人なつこくて人なつこくて......はぅぅ......膝の上などに乗られると、身もだえしてしまいます♪」 

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