管理者: 2014年1月アーカイブ

●Sample voice１
 「ＦＷＷＷ悪役軍、「ナイトメア」の雪女です。主な役割は、党首であるヴァンプ鈴森さんをあやすこ......サポートすること。あとは下の子の面倒を見る事と、軍団のスケジュール管理をする事、かな？　私って本当にレスラーなのかなって思うこともあるけれど......ええ、おおむね充実した日々を送ってます」 

●Sample voice２
「「雪女」って名前......これ、学生の頃につけられたあだ名なんです。私、体温が他の人より低いから、さわるとひんやりするんですって。冷え性とか、そういうのじゃ無いんですけどねー」

●Sample voice３

「学生時代、「雪女って絶対ヤンデレの素質あるよ」って言われたことがあるんです。失礼だと思いません？　私、そういうのじゃないですからね？」

●Sample voice１

「東京女子プロレス正規軍、ソニックファミリーの赤津ちかですっ！　コードネームは"マジカルドルフィン"！　愛と、勇気と、希望の力で戦うの！　毎週日曜、朝７時半スタート......え？　ちがう？　じゃあ平日の夕方５時とか６時くらいのヤツなのかなー？」

●Sample voice２
「ケーキの一人前って、１ホールだよね？　違うのかなあ？　あー......それだと、すぐペロリだもんね」

●Sample voice３

「いざ進んでキッチンでコロッケ作ったんだー！　コロッケはおいしーよねー！　四角い顔も丸い笑顔になっちゃうよねー！　キャベツももちろんつけるといいよねー！！」

●Sample voice１

「おっす！　オレの名前は孫月星！　斉天大聖の子孫ってやつをやってるぜ！　......え？　前はアイドルレスラーじゃなかったかって？　忘れろ。それはすぐに忘れろ！」

●Sample voice２
「オレ......体ちっちゃいし、本名も「ゆゆな」ってかわいい響きだったからさー、新人の頃はアイドルレスラーさせられてたんだよ。......あー、当時を思い出したらムカついてきた！　暴れてぇ......」

●Sample voice３

「オレ親が過保護だったから、ふつーっぽい遊び、あんまわからないまま育っちゃったんだよ。だから、そういうの、教えて欲しいぜ」

●Sample voice１

「FWWW所属のラヴ・トパーズよ。フレーズは"純愛ランナー"。愛を糧にしてどこまでも走っていく様子が由来かしら。愛のパワーなら、誰にも負けないつもり！」

●Sample voice２
「日本でレスラーになったあと、愛のパワーを得るためにインドの山奥で修行したの。あれはとっても素晴らしい体験だったわ」

●Sample voice３

「私の夢は七色に輝く宝石のようなレスラーになること。そしていつか、愛の力でリングを席巻して見せるわ」